2012-05-27 君の香り 創作小説 よし子はハンバーガーを今まさに食べんとす。その小さな口の、突き出た前歯に、愛着をおぼえむとするなりが、我がよしこの、その愛おしき前歯の、じつにきいろきことまさにようようなりけるに、我おもふ、 「かく はむばあがあ の、おほきしこと河川の石のごとくなりて、よし子、パンの間にはさまりし肉の、スカトロを連想せしめること甚だし。」 かくして、創○学会がうまれしこと、げに見事なり。